第10回リレーマラソン淀川河川公園大会
(寝屋川市・淀川河川公園大間地区特設コース)

1チーム4人から10人でタスキをつなぎ、周回約2キロのコースで42.195キロを競うリレーマラソン。102チームが参加し、「AINA・AC」(神戸市)が2時間25分47秒で優勝。大会7連覇を達成した。
前日の豪雨と風速10メートル近い強風の影響で、厳しいコンディションでの戦い。昨年の優勝メンバーのうち、2人が福岡国際マラソンに出場したため、坂上昌弥監督(45)は「最初の5周(10キロ)を過ぎた時点での2位とのタイム差で、次の走者を決める」作戦に出た。
篠山マラソン優勝の経験を持つ三木琢矢選手(35)を軸にレースを組み立て、強風時には無理をせず、風が弱まった時点でペースアップ。3周目には、目標の2位とのタイム差2分をクリアし、優勝を確信した。

「1人1人が自分の役割を果たして、よくがんばった。力を出し切れば、結果はついてくる」と坂上監督は大満足。来年は8連覇に挑戦するが、「毎年、みんなで走れることに喜びを感じます。優勝を意識せず、楽しく走れば…」と気負いはない。常勝軍団の自信がのぞいた。
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