タチウオ輝ラリ39匹 大阪・北港
 大阪湾の乗合船はいまタチウオ釣り一色だ。釣り味のおもしろさだけでなく、食べてもおいしいので年々ファンが増える傾向にある。昨年に比べると型も数も安定して、釣り人の動きがいい。大阪・北港のヤザワ渡船でも連日いい調子で、2ケタ釣りは珍しくないほど釣れている。いまなら大型のパワフルな引きが味わえるぞ。

 9日には乗合船で淡路沖に出た大阪市の石橋直男さん(42)が70〜105aを39匹と納得の釣果だ。この日はほかの人も絶好調で同サイズを35匹、2人がそれぞれ30匹ずつ、平均すると1人20匹は釣っていたよう。
 
 ポイントの水深は50bライン。当日は底から5bまでの間で次々に当たり。合わせたというより、勝手にタチウオが乗ってくるほど活性が高かったという。

 タチウオ専用ザオに電動リールをセットし、40号のタチウオテンヤに冷凍イワシをセット。平均して小潮や長潮がタチウオの食いがいい。淡路沖のタチウオ釣りは今後も型、数とも楽しめそう。

 (フィッシングライター、森永誠)

▲70〜105aのタチウオを35匹も釣り上げた石橋直男さん。勝手に乗ってくるほど活性が高かったという
 <ガイド> ヤザワ渡船の乗合船料金は8000円(エサ、氷付き)、女性と子供は7000円。地下鉄中央線・朝潮橋駅下車、店まで徒歩約4分。車の場合、阪神高速大阪港線、または湾岸線の天保山を下りて172号を利用。問い合わせは 電話06・6573・7712。
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