タチウオ連日2ケタ当たり年! 泉佐野の菊川渡船
平日も大賑わい!メーター級でるゾ
 タチウオが釣れ盛っている大阪湾の乗合船。今季は数が釣れる上、メーター級が確率よくまじるので土、日曜だけでなく、平日でも大入り満員の乗合船も。食べて最高、パワフルな引きも魅力的なタチウオ。大阪・泉佐野の菊川渡船も連日2ケタ釣りが続き、常連さんで大にぎわいだ。
 
 9月15日には午前便で淡路沖に出た地元の物井茂さん(52)が、70〜100aを32匹の大釣り。14日にも同ポイントへ午後便で出た地元の栗林幸夫さん(51)が70〜103aを16匹釣り上げている。
 
 淡路沖の水深は50〜70b。タチウオは底近くにいるようで、底から5b上まででヒットしている。冷凍イワシをセットした30号タチウオテンヤを底まで落とし、そこから5b上までゆっくりと誘い上げるのが基本的な釣り方。数釣れるときは落とす途中、グッと乗ってくるほど活性が高い。
 
 「20匹、30匹と釣る人が多くて、今年はタチウオの当たり年ですね。いまの状況なら当分は楽しめそうです」と菊川渡船の菊川隆司船長。午前便は6時30分から正午まで。午後便は午後1時から午後6時30分までとなっている。

 (フィッシングライター、森永誠)
▲70〜100aのタチウオを32匹と大釣りをした物井茂さん

 <ガイド> 菊川渡船の乗合船料金は1人7000円(エサ、氷付き)。阪神高速湾岸線の泉佐野北インターを下りて、すぐの交差点を右折。突き当たりを右折し、1つ目の交差点を左折すれば左手に渡船場。問い合わせは電話072・462・8945。
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