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| ■オープン決勝 | ||||||||||||||||||
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| ■男女混合決勝 | ||||||||||||||||||
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| ■女子 | ||||||||||||||||||
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| ■シニア | ||||||||||||||||||
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| ＊ 女子、シニアは、１回戦・２回戦の合計ポイントで順位を決定。 ただし、同ポイントの場合は、２レースの合計タイムが上回るチームを上位とする。 | ||||||||||||||||||
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| 日 時 | 平成24年7月15日（日） 午前8時45分開会 |
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| 会 場 | 大阪・大川八軒家浜前及び南天満公園 （地下鉄谷町線・京阪天満橋駅下車すぐ） |
| 漕 路 | 大川特設250メートル直線コース（天満橋～天神橋） |
| 種 目 | １．オープン 25チーム （男女の性別を問わない。男女混合との重複乗艇不可） ２．女 子 5チーム （太鼓手、舵取男性可。 舵取り派遣可。自己責任の上で他のカテゴリーとの重複乗艇を可とする） ３．混 合 35チーム （漕ぎ手が男女いずれも８人以上。オープンとの重複乗艇不可） ４．シニア 5チーム （クルー全員が満40歳以上。 舵取り派遣可。 自己責任の上で他のカテゴリーとの重複乗艇を可とする |
| 資 格 | 満15歳以上（2012年1月1日現在）の健康な男女で泳力100メートル以上 日本ドラゴンボート協会のA団体登録、B団体登録チーム（事前に登録の事）に限る。 |
| 主 催 | 天神祭渡御行事保存協賛会、一般社団法人日本ドラゴンボート協会、サンケイスポーツ、産経新聞社 |
| 後 援 (予定、申請中含む) |
文部科学省、大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、関西河川スポーツ振興協会、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイ、ラジオ大阪、FM802 |
| 主 管 | 一般社団法人日本ドラゴンボート協会、大阪府ドラゴンボート協会 |
| 協 力 | 広瀬産業海運、丸高渡船ほか |
| 競 技 | ドラゴンボートによるスピード競漕 |
| 編 成 | 【Ａ団体登録ﾁｰﾑ】 1チーム25人（漕ぎ手20人、舵取り1人、太鼓1人、交替要員3人） ※「A団体登録」とは、IDBF／ADBFの主催の国際大会や世界選手権・アジア選手権・クラブクルー選手権などに出場を希望するチーム。 【Ｂ団体登録ﾁｰﾑ】 1チーム25－30人（漕ぎ手20人、舵取り1人、太鼓1人、交替要員3－8人） ※交替要員が4名以上の場合、4人目から1人に付き別途4,000円の参加料が必要です。 |
| 世界選手権選考会 | 日本国籍を有するＡ団体登録のﾁｰﾑで、日本選手権で優秀な成績をあげた各種目のチームを代表チームとして選出。日本選手権でのポイントは：1位11点、2位5点、3位3点 |
| ドーピング検査 | レース中、外を問わず参加選手を対象にドーピング検査がＪＡＤＡ(日本アンチ・ドーピング機構)により実施されます。検査を拒否した場合は、個人、チームのレースの失格や国内外の大会の出場停止など、厳しい処分が下されますのでご注意ください。 |
| 募 集 | 計７０チーム（先着） |
| 募集締切 | 平成２４年６月２９日（金）必着 |
| 参加料 | １チーム１２万円 ※荒天などや参加者の安全上、止むを得ず大会を中止した場合、参加料は返金できません。参加賞は後日、チーム代表者に郵送などの方法でお渡しします。 |
| 表彰 | 各種目上位3チームを表彰します。 ※オープンと男女混合は準決勝に進出しないチームによる「B決勝戦」を実施する予定。上位3チームを表彰 |
| ﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄ | 今年度より安全上、泳力にかかわらず選手全員ライフジャケットを着用のこと(浮力７キロ以上)。ウエストベルト式は不可 |
| 申込方法 | 参加料をお振込のうえ、所定の申込用紙に必要事項を記入して郵送して下さい。 A団体登録チームのみ、№4「乗艇員確認票」が別途必要です。 ※なお、参加料のお支払いは現金書留でも受け付けします。 |
 http://www.jdba-dragonboat.com/ |
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