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(1)大会名 | 東京みなと祭行事 東京ドラゴンボート大会2015 |
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(2)日 時 | 平成27年5月17日(日) 午前9時開会 |
(3)会 場 | お台場海浜公園(東京都港区) |
(4)コース | お台場海浜公園特設250メートルコース |
(5)種 目 | 1.東京ドラゴンボート大会オープン (男女の性別を問わない 漕手16人以上20人以下) 2.東京ドラゴンボート大会混合 (漕手が男女いずれも8人以上) 3.東京ドラゴンボート大会女子 (鼓手、舵取りは男子可) 4.東京ドラゴンボート大会シニア (クルー全員が40歳以上) ※ADBFアジア選手権選考会参加チームは1-4に申し込んでください。 5.東京ドラゴンボート大会スモール (初心者限定、漕手8人以上10人以下) ※5は、20人漕艇を使用し、10人で競漕いたします。太鼓手、舵取りを含め、最大12人で編成。 |
(6)資 格 | 小学生以上の健康な男女 (但しADBFアジア大会を目指すA団体登録選手は、2015年1月1日現在満15歳以上) (5)の4は、2015年1月1日現在で満40歳以上。 (5)の5のレースには20人漕ぎ艇を使用。 ※参加者は事前に医師の診断を受けてその指示に従ってください。安全上、ペースメーカーを装着して参加することはできません。主催、後援、主管、協力の各団体は参加者に対して応急手当以上の責任は負いません。その点を了承の上、ご参加ください。また、小・中学生の参加は保護者の承諾印が必要です。 |
(7)主 催 | 東京ドラゴンボート大会実行委員会(一般社団法人日本ドラゴンボート協会ほか) |
共 催 | 東京みなと祭協議会、東京港ボート天国推進連絡協議会 |
後 援 | 東京都、サンケイスポーツ、産経新聞社、臨海副都心まちづくり協議会ほか |
主 管 | 一般社団法人日本ドラゴンボート協会、東京都ドラゴンボート協会 |
協 賛 | 東亜建設工業株式会社ほか |
協 力 | 港区スポーツふれあい文化健康財団 鳥鬨勝どき店 天然温泉平和島 泥亀ほか |
◆競 技 | ドラゴンボートによるスピード競漕 距離250m直線 |
◆チーム編成 | (5)の1.2.3.4は、1チーム最大30人 (漕手20人、太鼓手1人、舵取り1人、交替要員8人) (5)の5は、1チーム最大15人 (漕ぎ手10人、太鼓手1人、舵取り1人、交替要員3人) |
◆その他 | 安全上、泳力に関わらず選手全員、フローティングベストを着用(浮力7キロ以上、ウエストベルト式不可) |
◆募 集 | (5)の1.2.3.4 合計60チーム(先着) (5)の5 合計12チーム(先着) |
◆参加料 | (5)の1.2.3.4 1チーム12万円 (25人以上は追加1人に付き4千円) (5)の5 1チーム6万円 (練習会参加料、参加賞、昼食を含む) |
◆表 彰 | 各種目成績上位3チームを表彰し、賞品を進呈。 ※オープンと混合は準決勝に進出しないチーム同士による「B決勝戦」を実施予定。上位3チームを表彰。 |
◆選考会 | (5)の1~4に参加し、チーム及び参加選手全員が一般社団法人日本ドラゴンボート協会の「A登録」をしているチームのうち成績上位チームを対象に、アジアドラゴンボート連盟(ADBF)が2016年にオーストラリアで開催する第12回アジアドラゴンボート選手権大会の日本代表選考会の一次予選会として成績を認定する。 |
◆ドーピング | 本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程に基づくドーピング・コントロール大会である。アジア選手権を目指すA登録の未成年者(20歳未満)は、大会当日のドーピング検査及びその手続きに対して、親権者からの「同意書」(日本アンチ・ドーピング機構HP)を5月5日(厳守・必着)までに日本ドラゴンボート協会事務局 谷(〒556ー8663【住所不要】まで郵送で提出の事。 |
◆一般申込方法 | アジア選手権選考大会に参加しない一般チームの申込みは、サンケイスポーツ事業部で行います。申込書をご希望の方は、〒556-8663大阪市浪速区湊町2-1-57 サンケイスポーツ事業部内「東京ドラゴンボート大会事務局」までご連絡ください。TEL06-6633-5833 Eメール:[email protected] |
◆選手権参加 チーム申込方法 |
アジア選手権選考会に参加するA団体登録チームの申込みは、(一社)日本ドラゴンボート協会で行います。参加料と下記No2参加申込書とA団体登録用紙を同封し、現金書留で、〒556-8663 日本ドラゴンボート協会まで郵送してください。TEL:06-6633-5005 Eメール:[email protected] |
http://www.jdba-dragonboat.com/ |