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10月10日

阪神タイガースニュース

【〇虎将トークin宮崎】阪神・藤川監督、才木は「チームとして気持ちを高めていけるところに入っていける」西武投手陣「監督という立場を外せば良かった」

更新:2025/10/08 15:54:08

(みやざきフェニックス・リーグ、西武1ー2阪神、8日、南郷)阪神・才木浩人投手(26)が一回、先頭打者に四球を与えるも、6回76球を投げ、無安打5奪三振投球で貫禄の違いを見せつけた。2番手島本浩也投手(32)は1回無失点、八回登板の桐敷拓馬投手(26)が1点を失い、最後は湯浅京己投手(26)が3長短打を浴びながら、窮地を脱出した。攻撃では「3番・右翼」豊田寛外野手(27)が一回に先制ソロを左翼席に運び、二塁打を放った七回に2点目のホームを踏んだ。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り。

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