| 競技使用艇 |
艇本体の全長12.4メートル
※舟の前部に龍頭、舟尾に龍尾を装備 |
| 使用艇数 |
10艇 |
| 構成人数(1チーム) |
25名(漕手20名、太鼓手1名、舵取手1名、交代要員3名) |
| 漕 路 |
予選及び決勝、順位決定戦とも漕路250メートル(予定) |
| 種 目 |
①オープン選手権25チーム |
②女子選手権5チーム |
| ③男女混合選手権35チーム |
| ④シニア選手権5チーム |
⑤ジュニア5チーム |
※男女混合選手権は漕手が男女ともに8名以上出場しなければならない。
またシニアは、漕手が40歳以上でなければならない。
ジュニアは2008年大会から新設。対象は中学生以下。
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| 順位の確定 |
各種目とも予選・決勝を通じて着順によって決定する。タイム順による順位の決定は行わない。 |
| 参加資格 |
ジュニアを除く各選手権は、日本ドラゴンボート協会登録チームで満15歳以上(2008年1月1日現在)の健康な男女。ただし、安全対策上競技ウエアを着けて100メートル以上の泳力が必要。これに満たない場合、フローティングベスト(ライフジャケット)の着用を義務づける。中学生を対象とするジュニア部門は全選手にローティングベストの着用を義務づける。 |
| 競技者基金の授与 |
各種目上位チームに対し、主管する日本ドラゴンボート協会の承認のもと、競技者基金(チーム育成基金)を授与する。 |
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