関西の草野球ナンバーワンを決定!サンスポ野球大会


 使用球場
淀川河川公園の海老江、西中島、佐太西、三島江、大日、鳥飼上の各第1、第2球場。
関西大学アンビリーバブルズ初V

胴上げされる関西大学アンビリーバブルズの西田透監督(中央)。
強敵に競り勝っての初優勝だった。
【最優秀選手はエース・川勝】

決勝戦が行われ、関西大学アンビリーバブルズが春の東西決戦を制した中央シャインズを2× 1で下し、大会初優勝。西日本参加160チームの頂点に立った。最優秀選手には第1回戦から決勝まで全イニングを投げきった川勝圭輔投手(21)が選ばれた。

戦前の予想を覆した。創部10年目、関大生35人のサークルが春の日本一の強豪を振り切って、頂点を極めた。ヒーローは1回戦から全イニングに登板したエースの川勝。優勝が決まった瞬間、マウンドで跳び上がって 喜びを爆発させた。

「9回あるので飛ばさず、抑えながら投げました。バックがきっちり守ってくれるので低めをつけば大丈夫と思った」被安打が散発の4本。唯一の失点は6回。1死2塁でのけん制が悪送球となって、1点差とされたが…。 「2点取って勝ったと思った」と、この日も98球で投げ切った。手本にするのは今季新人王に輝いた巨人の木佐貫。

小学2年から捕手だったが、大学入学後は地肩の強さを生かして投手に。この日も木佐貫ばりの綺麗なフォームから、ストレートを低めに集め カーブ、スライダー、ツーシームと変幻自在の投球で日本一打線を封じ込んだ。

練習は週2日。西中島の河川敷で計8時間。唯一の不安だったスタミナ面も、ここ一週間は毎日30分間走り込んだだけで自信をつけた。「次は春に勝つこと。就職活動がありますが、出たいですね」。夜にはチームメイトのアルバイト先から贈られた100本のビールを かけ合って、ナインと喜びを噛み締めた。
(松本 充弘)

◆春秋連覇を逃した中央シャインズ・小林 成嘉監督(37) 「今年は始めて負けて、選手のショックは大きいと思うが、慢心せずに春を迎えることができるので前向きにいきたい」 。
主催/(財)河川環境管理財団 後援/サンケイスポーツ  協賛/株式会社エスエスケイ
協力/内外ゴム株式会社

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