関西の草野球ナンバーワンを決定!サンスポ野球大会

第36回淀川河川公園秋季野球大会

最終日(10月25日)

決勝でアンビリーバブルズが戦国にサヨナラ勝ちし、6年ぶり2度目の栄冠に輝いた。参加144チームの頂点。最優秀選手にはサヨナラ犠飛を放った小山健太投手(20)が輝いた。

▽決勝
淀川スタジアム
戦国
アンビリーバブルズ 1 ×
(戦)森崎、松島-松井
(ア)小山、森-越智
テーブル(PDF)

 

劇的なフィナーレだった。1-1で迎えた九回。一死満塁から、小山が決勝の犠飛を中堅へ。歓喜のナインが、グラウンドへ津波のように飛び出す。点を指さして飛び跳ね、6年ぶりの栄光に酔いしれた。
「苦しかったです。でも最後はまわってこい、と思っていた」と殊勲のサヨナラ犠飛で最優秀選手に輝いた小山。先発のマウンドに立ち、初回に1点の援護をもらうと、六回まで無失点に抑える粘投。七回にボークで1点を失い、途中降板。一塁の守備に就くと、悔しさをバットに乗せ、見事に試合を決めた。
関西大学の学生が中心のチームで、1993年に創設。6年前の優勝メンバーで、現在総代表の山本憲一郎さん(31)は、「サークルでも勝ちにこだわって、ということで社会人の大会に参加している」と熱い気持ちを口にする。小山をはじめ、高校時代はベンチに入れなかった選手らも、くすぶり続けていた不完全燃焼な気持ちをぶつける。それでも春は大学の試験や授業の関係で試合出場が難しく、この大会が、まさに1年の集大成だった。
「チームワークはめちゃめちゃいいです。エンジョイベースボールです」。楽しみながら勝つ-。純粋な喜びが、そこにある。MVP右腕の笑顔がはじけた。

◎… 戦国は初の決勝戦ながら、惜しくも優勝を逃した。毎回のようにランナーを出すも、あと1本が出ず、最後の最後で力尽きた。先発し、5回1失点の粘投で敢闘賞の森崎隆投手(32)は「みんなよく頑張った。最後に仕留めきれなかった」と肩を落としたものの、「来年こそは監督を胴上げしたいですね」と即座にリベンジを誓った。

 

優勝への軌跡[アンビリーバブルズ]
2回戦 12-0    天辻鋼球
3回戦 9-0   Bulls
4回戦 5-1   ギャートルズ
5回戦 4-3   吉宗
準々決勝 2-0   モンゴリアン
準決勝 4-1   ギャングスター
決勝 2-1   戦国
(6年ぶり2度目の優勝)

 

チーム表彰
優 勝   アンビリーバブルズ
準優勝   戦国
第3位   ギャングスター、B.M CLUB
第5位   モンゴリアン、絆’Z、中央シャインズ、ナック

 

個人表彰
最優秀選手賞   小山健太(アンビリーバブルズ)
敢闘選手賞    森崎  隆(戦国)
優勝監督賞   黒瀬貴弘(アンビリーバブルズ)
準優勝監督賞   山本隆二(戦国)

 

 大会トーナメント表(ダウンロード)
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全ブロック(PDF)

 

実 施 概 要
募集チーム数 144チーム(昨年ベスト8チームを含む)
開催期間 平成21年8月30日(日)~10月25日(日)=のべ7日間
日 程        
第1日 8月30日(日)   1回戦、2回戦 8球場 40試合
第2日 9月 6日(日)   2回戦 8球場 40試合
第3日 13日(日)   3回戦 8球場 32試合
第4日 27日(日)   4回戦 4球場 16試合
第5日 10月10日(土)   5回戦 2球場 8試合
第6日 17日(土)   準々決勝、準決勝 2球場 6試合
最終日 25日(日)   決 勝 1球場 1試合
雨天の場合=順延      

予備日/ 9月19日(土)、10月10日(土)、11月 3日(祝・火)、8日(日)
※以降については、後日大会事務局より発表

表 彰
チーム表彰 : 優勝、準優勝、第3位(2チーム)、第5位(4チーム)。
計8チーム
個人表彰 : 最優秀選手賞、敢闘選手賞、優勝監督賞、準優勝監督賞。
計4名
受付場所・
問い合わせ先
淀川河川公園秋季野球大会事務局
〒570-0096
守口市外島町4-18 河川環境管理財団 守口サービスセンター

 

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